総務省消防庁消防大学校 消防研究センター
ホーム お問い合せ サイトマップ
消防研究センター 研究紹介 活動紹介 関連情報
消防研究センターとは 研究紹介 防災技術の普及・振興 随意契約の公表
研究室紹介 刊行物 リンク集
FAQ 製品火災情報
クイック解説:上のメニューにカーソルを合わせるとそれぞれの簡単な説明をご覧いただけます。
HOME:研究紹介>研究紹介
サイト内検索
研究紹介
石油タンク火災の性状解明と効果的な消火方法
> 研究紹介
  研究計画
  旧消防研究所・研究紹介
関連リンク
  • 危険物質の危険性評価の研究。

  • 廃棄物と廃棄物処理施設の危険性評価。

  • 石油タンク火災の性状解明と効果的な消火方法。

  • ガス系消火剤に関する研究。

  • 化学物質の火災爆発防止と消火

    ●石油タンク火災の性状解明と効果的な消火方法。

    2003年十勝沖地震では、苫小牧市の製油所でナフサタンクの「全面火災」が発生しました。「全面火災」とは、タンクの中の石油が全面大気に露出し、そこから炎が立ち上がる火災のことで、消火は困難を極めます。このタンク火災は44時間も燃え続け、社会に大きな衝撃を与えました。

    この火災をきっかけとして、わたしたちは、石油など可燃性液体の火災に対する、より効果的な消火方法についての研究をはじめました。石油タンク火災の消火には、燃焼表面を泡で覆って空気を遮断する「泡消火剤」が使われます。わたしたちは、タンク全面火災に対する効果的な泡消火方法を探るため、実物のタンクや模型タンクでの泡消火実験を行っています。また、泡消火剤の基本的な性質や石油類の燃焼性状(周囲へ伝わる熱の激しさ、燃え方、炎の熱さ、煙の量など)の解明も同時に進めています。これは、効果的な消火方法を追究する上で基礎となる大切な研究です。

    戻る
     
    Copyright© National Research Institute of Fire and Disaster.All Rights Reserved.
    ホーム 項頭へ